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政治家、官僚、御用学者、マスコミの不祥事を追及します。自由と平和 脱原発 、反TPPのために最後まで戦い続けます。
未来の子供たちのために。 |
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【国家と個人】 私は憂国と聞きますと国家主義を連想します。
つまり、国家主義とは、個人を犠牲にしても国家を至上とする主義で、戦前・戦中の軍国主義者が、この思想を国民に押しつけて悲惨な戦争を始めました。現在においても、軍国主義者の一部は、あの「崇高な戦争」は「個を超えた公のために」生きることで可能だったと言います。
そして、この「公」が、「国家」にほかならないことを語っています。
しかしそれは、国民を支配し押しつぶす「国家」であり、国益のために隣国に強制的に自分達の言うことをきかそうとする「国家」です。
日本・軍国主義による侵略戦争と、沖縄の地上戦の実態は、まさに「国家」は決して国民を守らないことを証明したのです。
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