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    東電に入ろう (倒電に廃炉)
政治家、官僚、御用学者、マスコミの不祥事を追及します。
自由と平和 脱原発 、反TPPのために最後まで戦い続けます。
これからの子供たちのために。 
2016/04/28
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(写真)Web湯河原

舛添都知事「公用車で湯河原通い」の文春記事  都庁内「不満」を予感させる内部告発

 海外への「豪華出張」が批判されている東京都の舛添要一知事が、また新たな火種を抱えることになった。それも今度は、都庁内部から出てきたというのだ。

 2016年4月27日発売の週刊文春5月5・12日合併号は、舛添氏の「新たな疑惑」を報じた。
「公私混同の批判は免れない」
 記事によると、文春には4月上旬に都庁関係者から「内部告発」があり、それをもとに、都に情報公開請求して「庁有車運転日誌」を取り寄せた。その結果、舛添氏が15年度の1年間ほどで、神奈川県湯河原町の温泉地にある別荘兼事務所に公用車で毎週末のように通い、計49回も都庁との間などを往復していたと報じた。

 湯河原は、都心から約100キロ離れており、ハイヤーなら1往復で8万円ほどするといい、単純計算すると、公用車がこれまでに使った総額は、約400万円にも上るという。

 内部告発した都庁関係者は、文春の取材に対し、公用車の使用などについて、「公私混同の批判は免れない」「危機管理の観点から大問題」とも指摘しており、おひざ元の都庁職員の間でも舛添氏に対する不満が高まっていることを感じさせる。

舛添知事にまた醜聞 今度は公用車で湯河原の温泉別荘通い
日刊ゲンダイ 2016年4月27日


 海外豪遊出張が都議会などで問題視されている舛添要一都知事(67)にまた醜聞発覚だ。27日発売の「週刊文春」で、舛添知事が都の公用車を使って週末、都庁から約80キロも離れた神奈川県湯河原町の別荘に通う姿をスクープされたのだ。

 記事によると、文春は2015年4月1日から今月4月11日までの「庁有車運転日誌」を情報公開請求して検証。その結果、舛添知事が1年間に48回も湯河原町を訪れていたことが分かったという。

 湯河原町にある「湯河原温泉郷」には、舛添知事の妻が代表取締役、本人も役員を務める「舛添政治経済研究所」が所有する別荘がある。敷地面積約950平方メートルの大豪邸だ。

 文春の取材に対し、都は「湯河原にあるのは舛添政治経済研究所の事務所であり、都庁等の公務場所から当該事務所に送っているもので、何ら問題はない」と説明したらしいが、誰がどう見ても「公用車の私物化」だろう。都内のハイヤー会社によると都庁~湯河原町は往復約8万円で、単純計算で約400万円の血税を使ったことになる。

 首都直下型地震などが懸念される中で、トップが週末を湯河原町の温泉にノンビリつかっていて指示が出せるのか。

 この問題で、都議の音喜多駿氏は、26日、〈舛添知事、公用車で温泉通い疑惑が発覚→都庁職員の対応が「わかりません」連発で事実確認できず(怒)〉と題したブログを掲載。〈公用車の利用にかかる経費は都民の税金であり、公私混同の観点からも、都内に知事がいない危機管理の観点からも、これは大きな問題〉と断じている。

 舛添知事は27日朝、「一番静かで仕事ができる事務所。問題は全くありません」とスットボケていた。

「海外豪遊出張」と「公用車の私物化」で、舛添知事が都議会6月定例会で火ダルマになるのは必至だ。

(写真)阪急交通社
舛添要一 身体検査「噂の下半身」(PDF)

舛添要一氏 「ヤツら(高齢者)は金を持っている」

天に代わりて不義を討て
創価学会はどのような団体か?
 創価学会とは、昭和20年~30年代に会員を増やした「宗教団体」。
当時は医療が発達していない時代。「信心すれば生活が良くなる、病気が治る」と宣伝しながら「貧民・病人」を中心に会員数を増やした。

 そのころ日本では、「高度成長時代」と重なった為、みるみる生活が豊かになっていくのを”信心のおかげ”だとした。
「年寄りの学会員」ほど信仰熱心なのはそのため。

 入会すると、本人以外にその子供も創価学会員となり、創価学会の公式HPには、創価学会員の数は「827万世帯」と書かれている。
しかし、この数字は虚偽といえるほどの数字。

 日本では、1世帯あたり平均2.5人なので、創価学会の発表「827万世帯」が本当なら、2.5人×827万世帯→約2000万人の学会員がいることになる。 実数については公明党の比例票を調べると大体予測できる。

「友人票」を集めても731万票(2014年現在)なので、2000万人はありえない数字。
大きく会員を減少させていることがわかります。
→ おそらく「100万世帯、子供を合わせても250万人」程度。


創価学会員の目的は?
 創価学会員が、この宗教に身をおく理由は、「功徳や仏罰」という言葉を信じているからです。
そこを知らないと、学会員の行動を理解することはできません。
「1、選挙活動」
「2、聖教新聞の配達」
「3、勧誘活動」
「4、財務(寄付行為)」に功徳があると信じています。
 さまざまな”徳を積む”と言っています。
 逆に「財務をさぼったり、脱会すると悪いことが起きる(福運が逃げる)」としています。
 ただし創価学会が宣伝しているように、「創価学会で活動すれば病気が治ったりするか?」といえばそうでもなく、実際には、「池田大作会長の息子」ですら29歳で病死しています。
PC遠隔操作容疑者逮捕前に警察が情報漏洩していたことについて 
国家権力を使った晒し上げ


にこにこニュース 
2013年2月11日(月)3時00分配信

 昨日早朝、PC遠隔操作事件に関連し威力業務妨害容疑で逮捕された片山祐輔容疑者(30)。同容疑者は「iesys.exe(アイシス)」と呼ばれるウィルスソフトを使い遠隔操作を行っていたとみられる。同容疑者のPCから「iesys.exe」ファイルが見つかっており、捜査を進めている段階。

 そんなPC遠隔操作事件容疑者逮捕の情報が事前に漏洩していたのではないかとネット上で囁かれている。今回の逮捕は深夜となったが、その少し前に某メディアが報じていたり、前日の日付の時点で片山容疑者の写真を撮影していたりと時系列的な矛盾が生じる。情報漏洩がおこなわれていれば違法行為であり、また特定媒体にする便宜供与に相当する大変な問題である。

 例えばこちらの産経の記事をご覧頂きたい。
◆「正直に認めてほしい」容疑者否認に不安も 誤認逮捕の被害者親族


 写真に使われているキャプションには逮捕前日の日付である「9日、東京都内で撮影された片山祐輔容疑者」と書かれている。何故この日に片山祐輔が容疑者だと判断でき撮影できたのか。警察からの情報漏洩がなければこれは実現しない。また逮捕後には片山容疑者を取り囲む各メディアが集まっていた。これも警察により見せしめ行為ではないかとされている。公務員からの情報漏洩は違法行為であり、これらの報道は公務員の違法行為によって成り立っているものなのだ。

 今回の事件で警察は誤認逮捕を行い自白を強要、警察は誤認逮捕された人たちの人生を壊してしまった。

 この事件の、見逃してならない側面は、これが「警察による冤罪事件」であるということだ。先日警察庁長官の片桐裕氏と警視庁の警視総監樋口建史氏が更迭されたのもこの冤罪事件の責任をとったものと言われている。

 警察側としては容疑者逮捕に全力を注いで失点を取り返さなくてはならない。そのため、逮捕時には大々的に祭り上げる予定だったのだろう。しかしそのために情報漏洩をおこなうことを許される時代ではない。これは国家権力を使った晒し上げであり、これまで国民は鈍感だったから問題点の指摘がなかっただけのことである。違法な情報漏洩をもって警察が名誉を挽回するという手法はこれまでの、入手できる情報の経路と内容が限られていた人々であれば、喝采を送っていたかもしれないが、もはやそんな時代ではないのだ。「誤認逮捕」「自白の強要」と同様に「捜査情報の漏洩」に関しても、これらはすべて批判されるべき警察による問題行為であり、捜査とはまた別に警察関係者以外の第三者機関によってきちんと検証されるべきだろう。

 逮捕後に迅速に情報が伝わるというのであればなんら問題はないが、逮捕前にこういった情報を漏洩する警察の体質は改められなければならない。情報の入口が新聞テレビだけだという古き時代では、もうないのだ。国民自身がその気になれば情報の入手経路をネットで検証でき、問題点があれば指摘できる時代になったのだ。そんな時代にあって、警察による違法な情報漏洩は決して見逃されてはならない。

 ここまで大々的に情報を流して逮捕をする警察は、今回の逮捕に相当な自信があるようだ。しかし、今回の逮捕がまたも誤認であったら……想像するのも恐ろしいが、それでもやはり同じようなことが今後も繰り返されるのだろうか。

 過去に『2ちゃんねる』で薬物取引に関連する書き込みの削除をめぐって、まったく関係のないガジェット通信編集部が家宅捜査を受けたことがある。その際も真っ先にマスコミから電話が掛かってきたり、編集部の前にマスコミが張り込みを行うという、今回と似たような事が起きた。

 またライブドアショックの際も、家宅捜索に入られる数時間前に先にNHKが報道しライブドア社員を混乱させた。もちろん報道されるまでは社内は平穏だったしそんなことを知っている人は誰も居なかった。これも同様に警察が情報漏洩をおこなった事例である。

 このように警察の情報漏洩は、今回の事件だけに限らず多々あるようである。なんのために漏らすのかはケースバイケースであろうが、主に次の様なケースで情報を漏らすようである。

・ほかの大きな事件をうやむやにしたい際(警察にとって都合の悪い事件)。
・容疑者を晒し上げにしたい際。
・容疑者逮捕の瞬間を大勢のマスコミに撮って欲しい。
・政治がらみ。

 このようなケースで主に情報を漏らすようだ。実は記者は上記2件(ガジェット通信及び、ライブドア)の家宅捜査に偶然立ち会っている当事者でもある。勤めてる会社が2社連続で家宅捜査を受けるなんてそうそう無いことであるが、どちらの会社も未だに健在で、ライブドアに至っては『LINE』で絶好調。まさに不幸中の幸いである。

◆PC遠隔操作事件容疑逮捕30歳の男性 過去にも犯罪予告で実刑を受けていた


※今回のケースに似たような警察の情報漏洩をご存じの方は、こちらのフォームまでタレコミお願いします。
◆タレコミ先

 PC遠隔操作事件容疑逮捕30歳の男性 過去にも犯罪予告で実刑を受けていた

※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。(著:ソル)

     
おもしろ動画 写真集 昭和の札幌Ⅰ
シャルリー・エブドの死を呼ぶ風刺画集
(関連画像・写真を含みます)

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創価学会に入っている有名人一覧
元会員・故人含む(順不同)
研ナオコ(歌手)
沢たまき(歌手)
山本リンダ(歌手)
上戸彩(女優、歌手)
石原さとみ(女優)
雪村いづみ(歌手)
朝比奈マリア(タレント)
内海圭子(タレント)
内藤やす子(歌手)
島田歌穂(歌手)
朱里エイコ(歌手)
田中美奈子(歌手)
相田翔子・鈴木早智子(歌手・元Wink)
千堂あきほ(タレント)
安室奈美恵(歌手)
谷山浩子(歌手)
安則まみ(PSY.Sボーカル)
岸本加世子(女優)
泉ピン子(女優)
中島朋子(女優)
白川和子(女優)
原田知世(女優)
墨田ユキ(女優)
松あきら(政治家)
中島唱子(女優)
天地真理(タレント)
久本雅美姉妹(タレント)
海原しおり(タレント)
柴田理恵(タレント)
小川菜摘(タレント)
高田恭子(歌手)
松本秋子(松本人志の母)
田村正和(俳優)
加藤茶(ドリフターズ)
仲本工事(ドリフターズ)
愛川欽也(タレント)
所ジョージ(タレント)
田代まさし(ラッツアンドスター)
桑野信義(ラッツアンドスター)
神田利則(タレント)
木根尚登・宇都宮隆(元TMN)
橋本章司・八島唱一(HOUND DOG )
小柳昌法(リンドバーグ)
浅岡雄也(FIELD OF VIEW)
澤戸啓・古賀いずみ(カズン)
大森隆司(サザンオールスターズ)
上田正樹(歌手)
森本尚幸(BORO)
高橋ジョージ(THE虎舞竜、他メンバーのほとんど)
佐藤竹善・西村智彦・藤田千章(シングライクトーキング)
アルベルト城間(ディアマンテス、他メンバーも)
加藤高道(狩人、もう一人も)
村田英雄(歌手)
細川たかし(歌手)
平尾昌晃(作曲家)
内山田洋(クールファイブ)
三船敏郎(俳優)
坂上二郎(俳優)
飯野おさみ(俳優、なべおさみ)
市川右近(歌舞伎俳優)
林家こん平・こぶ平・いっ平(落語家)
小松方正(俳優)
トミーズ雅(タレント)
田中義一(タレント)
畑正憲(ムツゴロウ王国)
愛甲猛(プロ野球選手)
門倉健(プロ野球選手)
山本和範(プロ野球選手)
西村徳文(プロ野球選手)
栗山秀樹(野球解説者)
旭道山(政治家)
水戸泉(大相撲力士)
武秀親方・尾車親方(大相撲)
八巻健二(極真空手)
小林浩美・谷福美(ゴルファー)
青島文明・長谷川健太(サッカー、他奈良橋・野口等)
佐伯美香(バレーボール)
谷津嘉章(五輪レスラー)
ライオネス飛鳥(元女子プロレスラー)
長与千種(元女子プロレスラー)
岩隈久志(プロ野球選手)
和希沙也(女優)
岸本加世子(女優)
クリスタル・ケイ(歌手)
桜金造(俳優)
杉田かおる(女優、脱会)
段田安則(俳優)
土屋 伸之(お笑いタレント)
長井秀和(お笑いタレント)
中村吉之丞(歌舞伎役者)
生天目仁美(声優)
西宮佑騎(micro)
ねづっち(Wコロン)
はなわ(お笑いタレント)
ナイツ (お笑いタレント)
塙 宣之(お笑いタレント)
パパイヤ鈴木(ダンサー)
林家こん平(落語)
彦麻呂(お笑いタレント)
本田博太郎(俳優)
前田健(ゲイタレント)
松井絵里奈(グラビア)
松本慶子(NHK契約キャスター)
森本貴幸(サッカー)
おさる(お笑いタレント)
山田花子(漫談)
谷井一郎、今立進(エレキコミック)
宮本輝(作家)
安田冨男(騎手)
ダイナマイト関西・ジャガー横田(プロレスラー)
スザンヌ・ヴェガ(米国のシンガーソングライター)
ティナ・ターナー(米国の歌手、女優)
スティービー・ワンダー(アメリカの黒人ミュージシャン)
ハービー・ハンコック(米国の黒人ピアニスト) 
ジョージ・チャキリス(米国のダンサー、俳優)
ロベルト・バッジョ(サッカー)
チョウ・ユンファ(香港の俳優)
ウェイン・ショーター(米国の黒人ミュージシャン)
ティナ・ターナー(米国の黒人歌手)
オーランド・ブルーム(英国の俳優)
チョ・ヘリョン(韓国の芸能人)
参考資料「創価学会に入っている芸能人一覧」ほか

親族関係にある政治家一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/09/15 16:22 UTC 版)
親族関係にある政治家一覧(しんぞくかんけいにあるせいじかいちらん)を以下に示す。前職・元職も含めて政治家とみなされる公職、地位にある人物で、互いに親族関係にある人物を挙げる。
この一覧では、曽祖父・曽祖母→祖父・祖母(大おじ・大おば)→父・母(おじ・おば)→本人(兄弟姉妹)→息子・娘(甥・姪)→孫息子・孫娘(大甥・大姪)→曽孫、の古い順に掲載する。

目次

1 日本
  • 1.1 自由民主党
    • 1.1.1 あ行
    • 1.1.2 か行
    • 1.1.3 さ行
    • 1.1.4 た行
    • 1.1.5 な行
    • 1.1.6 は行
    • 1.1.7 ま・や・わ行
  • 1.2 民主党
  • 1.3 日本維新の会
  • 1.4 みんなの党
  • 1.5 公明党
  • 1.6 生活の党
  • 1.7 社会民主党・日本社会党
  • 1.8 日本共産党
  • 1.9 日本未来の党・みどりの風
  • 1.10 国民新党
  • 1.11 新党大地
  • 1.12 政党以外
  • 2 アメリカ合衆国
  • 3 イギリス
  • 4 ニカラグア
  • 5 ペルー
  • 6 大韓民国
  • 7 朝鮮民主主義人民共和国
  • 8 中華人民共和国
  • 9 中華民国
  • 10 ベトナム
  • 11 タイ王国
  • 12 インドネシア
  • 13 フィリピン
  • 14 インド
  • 15 パキスタン
  • 16 シンガポール
  • 17 アゼルバイジャン
  • 18 シリア
  • 19 コンゴ民主共和国
  • 20 トーゴ
  • 21 ハイチ
  • 22 イタリア
  • 23 ギリシャ
  • 24 キューバ
  • 25 関連項目
日本

自由民主党

あ行

  • 逢沢寛─逢沢英雄─逢沢一郎
  • 愛知揆一─愛知和男(娘婿・養子)─愛知治郎
  • 青木正─青木正久
  • 青木幹雄―青木一彦
  • 赤城宗徳─赤城徳彦(孫息子)
  • 赤沢正道─赤沢亮正(孫息子)
  • 秋田清─秋田大助
  • 芦田鹿之助―芦田均
  • 大久保利通・三島通庸―麻生太吉・牧野伸顕―吉田茂―麻生太賀吉─麻生太郎
  • 安倍寛・岸信介・佐藤栄作(岸の実弟)─安倍晋太郎─安倍晋三・岸信夫(三男で晋三の弟)
  • 天野頼義─天野公義
  • 甘利正―甘利明
  • 鮎川義介―鮎川金次郎
  • 池田勇人─(池田行彦:娘婿)─寺田稔(甥)
  • 岩井國臣─岩井茂樹
  • 石原慎太郎(辞職後に東京都知事を経て日本維新の会)─石原伸晃・石原宏高
  • 石破二朗─石破茂
  • 伊藤丑太郎─伊藤左門─伊藤公介
  • 伊藤宗一郎─伊藤信太郎
  • 稲葉圭亮・稲葉修(圭亮の弟)―稲葉大和(修の長男)
  • 井上孝哉―石原幹市郎(孝哉三女の三起子夫)・石原三起子―石原健太郎(後に自由党)
  • 井原岸高─井原巧(孫)
  • 高橋龍太郎―伊吹文明(孫娘婿)
  • 岩上二郎─岩上妙子(妻)
  • 岩屋啓─岩屋毅
  • 植竹三右衛門─植竹春彦―植竹繁雄
  • 臼井荘一―臼井日出男
  • 内海安吉─内海英男
  • 宇野宗佑─宇野治(娘婿)
  • 浦野幸男─浦野烋興
  • 江崎真澄─江崎鉄磨・江崎洋一郎 
  • 江島淳―江島潔
  • 江渡誠一・江渡龍博─江渡聡徳
  • 江藤隆美─江藤拓
  • 遠藤清海─遠藤武彦
  • 大石八治―大石千八―大石秀政
  • 大島勇太郎・夏堀源三郎─大島理森(甥)
  • 亀井光―太田誠一(娘婿)
  • 太田豊秋―太田光秋
  • 大塚雄司─大塚隆朗
  • 大坪保雄─大坪健一郎
  • 大野伴睦─大野明・大野つや子(大野明夫人)─大野泰正
  • 大野功統─大野敬太郎
  • 大村清一─大村襄治
  • 岡部英男─岡部英明
  • 小川平吉─小川一平・小川平二─小川元
  • 奥野誠亮─奥野信亮
  • 小此木歌治─小此木彦三郎─小此木八郎
  • 小里貞利─小里泰弘
  • 越智通雄─越智隆雄
  • 小野寺信雄─小野寺五典(娘婿)
  • 小渕光平─小渕光平 (2代目)・小渕恵三─小渕優子

か行

  • 鍵田忠三郎─鍵田忠兵衛
  • 梶山静六─梶山弘志
  • 加藤精三─加藤紘一
  • 加藤高蔵─狩野昭男(娘婿)・狩野安─狩野岳也
  • 加藤六月─加藤勝信(娘婿)
  • 金子岩三─金子原二郎
  • 金子一平─金子一義
  • 亀井善彰・加藤貞吉―亀井善之―亀井善太郎
  • 亀岡高夫─亀岡偉民(甥・養子)
  • 唐沢俊樹―唐沢俊二郎
  • 川崎克─川崎秀二─川崎二郎
  • 河本嘉久蔵─河本英典
  • 岸信介・安倍寛─安倍晋太郎(岸の娘婿・寛の子)─ 安倍晋三・岸信夫(安倍家から岸家へ養子入り)
  • 岸田正記─岸田文武─岸田文雄
  • 北川石松―北川知克
  • 北村義和―北村直人
  • 木村文男─木村守男─木村太郎
  • 木村武千代─木村義雄
  • 高田富與―鯨岡兵輔(従兄の子)
  • 久野忠治―久野統一郎
  • 倉成正―倉成正和
  • 栗原祐幸─栗原裕康
  • 小泉又次郎─小泉純也(娘婿)─小泉純一郎―小泉進次郎
  • 河野一郎・河野謙三─河野洋平─河野太郎
  • 高村坂彦─高村正彦
  • 河本敏夫─河本三郎
  • 國場幸昌―國場幸之助(大甥)
  • 小坂善之助─小坂順造─小坂善太郎・小坂徳三郎─小坂憲次
  • 後藤文夫─後藤正夫
  • 後藤田正晴─後藤田正純(大甥)
  • 小西哲―小西理(弟)
  • 小林絹治─小林正巳
  • 小林多門─小林弘幸
  • 近藤元次─近藤基彦

さ行

  • 桜内幸雄─桜内義雄
  • 左藤義詮─左藤恵─左藤章(娘婿)
  • 佐藤栄作・岸信介(実兄)─佐藤信二─安倍晋三・岸信夫(甥 安倍晋太郎の息子)
  • 佐藤鶴七─佐藤昌次─佐藤勉
  • 斉藤滋与史・増岡博之─斉藤斗志二
  • 斎藤昇―斎藤十朗
  • 坂田道男―坂田道太
  • 坂本朝次郎─坂本剛二
  • 笹川良一─笹川堯─笹川博義
  • 笹山茂太郎─笹山登生
  • 佐田一郎─佐田玄一郎(孫息子)
  • 椎名隆─椎名一保
  • 塩崎潤─塩崎恭久
  • 塩谷一夫─塩谷立
  • 志賀健次郎─志賀節
  • 七条武夫─七条広文─七条明
  • 小沢潔─清水清一朗(娘婿)
  • 島村一郎─島村宜伸
  • 助川啓四郎─助川良平
  • 鈴木善幸─鈴木俊一
  • 砂田重政─砂田重民―砂田圭佑(重民の甥)
  • 住栄作―住博司
  • 関口恵造―関口昌一
  • 関谷勝利―関谷勝嗣
  • 世耕弘一―世耕政隆─世耕弘成(政隆の甥)

た行

  • 高鳥修―高鳥修一
  • 竹内俊吉―竹内黎一
  • 田中六助―武田良太(甥)
  • 竹下勇造―竹下登・竹下亘(弟)
  • 武部勤―武部新
  • 竹山祐太郎─竹山裕
  • 伊達忠一─伊達忠応
  • 橘直治─橘康太郎─橘慶一郎
  • 田中義一―田中龍夫
  • 田中啓一―田中良生
  • 田邊七六─田邊圀男
  • 谷洋一―谷公一
  • 谷川昇―谷川和穂
  • 谷垣専一─谷垣禎一
  • 田野瀬良太郎─田野瀬太道
  • 松野幸泰─松野幸昭・棚橋泰文(甥)
  • 田村良平─田村公平
  • 田村元─田村憲久(甥)
  • 中馬馨─中馬弘毅
  • 塚田十一郎─塚田徹・塚田一郎
  • 塚原俊郎―塚原俊平
  • 津島文治─津島雄二(姪婿)─津島淳
  • 土屋義彦─土屋品子
  • 戸井田三郎―戸井田徹
  • 渡海元三郎─渡海紀三朗
  • 徳田虎雄─徳田毅
  • 床次竹二郎─床次徳二・佐藤重遠(娘婿)

な行

  • 永岡洋治―永岡桂子(妻)
  • 中川一郎─中川昭一―中川郁子(妻)
  • 中川俊思─中川秀直(娘婿)─中川俊直
  • 原文兵衛―中川雅治(娘婿)
  • 中島知久平―中島源太郎―中島洋次郎
  • 中曽根康弘─中曽根弘文
  • 永田秀次郎─永田亮一
  • 中谷貞頼─中谷元(孫息子)
  • 長峯基―長峯誠
  • 中村庸一郎─中村正三郎
  • 中村梅吉─中村靖
  • 中山榮一─中山利生─中山一生
  • 中山福蔵・中山マサ─中山太郎・中山正暉─中山泰秀(正暉の息子)
  • 楢橋渡─楢橋進
  • 西田吉宏─西田昌司
  • 西野陽─西野茂(弟)
  • 吹田愰─西村康稔(娘婿)
  • 西銘順治─西銘順志郎・西銘恒三郎
  • 二之湯智─二之湯武史・二之湯真二
  • 丹羽喬四郎─丹羽雄哉
  • 丹羽兵助・丹羽久章─丹羽秀樹(兵助の孫息子)
  • 橋本万寿夫―額賀福志郎
  • 野上徹─野上浩太郎
  • 野田武夫―野田毅(娘婿)
  • 野田卯一─野田聖子(孫娘)
  • 野中英二─野中厚(孫息子)
  • 野呂恭一─野呂昭彦

は行

  • 橋本龍伍─橋本龍太郎・橋本大二郎─橋本岳(龍太郎の息子)
  • 服部安司─服部三男雄
  • 葉梨新五郎─葉梨信行─葉梨康弘
  • 羽生田進─羽生田俊
  • 浜田幸一─浜田靖一
  • 浜野清吾─浜野剛
  • 林有造―林譲治―林迶
  • 林大幹─林幹雄
  • 林平四郎─林佳介─林義郎─林芳正
  • 原田憲─原田憲治
  • 原田昇左右─原田令嗣
  • 肥田辰之助-肥田琢司・肥田広司(弟)
  • 平井太郎─平井卓志─平井卓也
  • 広川弘禅─広川シズエ(妻)
  • 福岡日出麿―福岡資麿(孫息子)
  • 福田赳夫─福田宏一(弟)・福田康夫-福田達夫
  • 福永健司-福永信彦
  • 藤田正明─藤田雄山
  • 元田肇─船田中・船田享二・藤枝泉介─船田譲(中の息子)─船田元
  • 藤本捨助―藤本孝雄
  • 二田是儀(先代)―二田是儀(次代)―二田孝治
  • 古屋善造─古屋慶隆─古屋亨─古屋圭司
  • 細田吉蔵─細田博之
  • 保利茂─保利耕輔
  • 堀内良平─堀内一雄─堀内光雄─堀内詔子(光雄の息子の嫁)
  • 本間俊一―本間俊太郎

ま・や・わ行

  • 前田佳都男─前田勲男
  • 松平恒雄―松平勇雄(甥)
  • 松永東―松山千恵子・松永光(東の養子)
  • 町村金弥─町村敬貴・町村金五─町村信孝
  • 三浦八水─三浦一水
  • 三ッ林幸三─三ッ林弥太郎─三ッ林隆志・三ッ林裕巳
  • 三原朝雄─三原征彦・三原朝彦
  • 御法川英文―御法川信英
  • 宮澤裕─宮澤喜一・宮澤弘─宮澤洋一
  • 宮下創平─宮下一郎
  • 三善信房―三善信二
  • 武藤嘉門─武藤嘉一─武藤嘉文―武藤容治
  • 村上紋四郎─村上信二郎・村上孝太郎─村上誠一郎
  • 藤井勝志-村田吉隆(娘婿)
  • 最上政三・最上英子─最上進(政三の養子)
  • 粟山博─粟山秀・粟山明
  • 森矗昶・岩瀬亮─森曉・森清・森美秀─森英介(美秀の息子)
  • 森山欽司─森山眞弓(妻)
  • 森喜平─森茂喜─森喜朗 ─森祐喜
  • 大平正芳─森田一(娘婿)
  • 保岡武久─保岡興治
  • 山崎岩男─山崎竜男─山崎力
  • 山下元利─山下英利
  • 山村新治郎 (10代目)─山村新治郎 (11代目)
  • 山本富雄─山本一太
  • 山本友一─山本公一
  • 山本治─山本拓
  • 横内要─横内正明・横内公明
  • 竹内綱─吉田茂(吉田健三の養子へ)
  • 若林正俊―若林健太

民主党

  • 赤松勇─赤松広隆
  • 石井廣治─石井一―石井健一郎(一の甥)・石井登志郎(一の長男)・石井秀武(親類)
  • 石田又七─石田勝之(孫息子)
  • 石橋大吉―石橋通宏
  • 一川保正─一川保夫
  • 江田三郎─江田五月
  • 大石倫治─大石武一─大石正光
  • 大出俊─大出彰
  • 岡田哲児─柏熊光代
  • 美濃部貞亮─岡田克也(玄孫)
  • 奥田敬和─奥田建
  • 梶原清─梶原康弘
  • 金子徳之介―金子恵美
  • 鹿野彦吉─鹿野道彦
  • 山田弥一─川内博史(義理の孫息子)
  • 神田大作─神田厚
  • 加藤高明・木内重四郎・幣原喜重郎(以上3人は互いに義兄弟)・関屋貞三郎─木内孝胤(重四郎・貞三郎の曾孫)
  • 岸本光造─岸本健
  • 楠田幹人─楠田大蔵
  • 黒岩秩子─黒岩宇洋
  • 佐藤栄佐久─玄葉光一郎(娘婿)
  • 小平忠─小平忠正
  • 小宮山常吉─小宮山重四郎─小宮山泰子
  • 青木一男─小宮山洋子(孫娘)
  • 近藤鉄雄─近藤洋介
  • 佐々木秀世─佐々木秀典
  • 佐藤観次郎─佐藤観樹(辞職・民主党除籍)
  • 金光庸夫─金光義邦・佐藤一郎(娘婿)─佐藤謙一郎(一郎の息子)
  • 永井柳太郎─永井道雄─鮫島宗明(道雄の甥)
  • 下条正雄─下条康麿─下条進一郎─下条光康
  • 田中角栄─田中眞紀子(娘)・田中直紀(娘婿)
  • 鈴木直人─田中直紀
  • 田名部政次郎─田名部匡省─田名部匡代
  • 玉置一徳─玉置一弥
  • 津島源右衛門─津島英治─津島恭一(英治の孫息子)
  • 高橋英吉―高橋英吾―高橋英行
  • 中井徳次郎─中井洽
  • 楢崎弥之助─楢崎欣弥
  • 西岡竹次郎・西岡ハル─西岡武夫
  • 羽田武嗣郎─羽田孜─羽田雄一郎
  • 鳩山和夫─鳩山一郎・鳩山秀夫─鳩山威一郎─鳩山由紀夫
  • 日野吉夫─日野市朗
  • 堀込義雄─堀込征雄
  • 前田正男─前田武志(甥)
  • 松崎良太郎─松崎公昭
  • 三木武夫・田中覚─松崎哲久
  • 松本治一郎─松本英一(養子)─松本龍
  • 松本十郎─松本剛明
  • 水島裕─水島広子
  • 宮島滉―宮島大典
  • 室井邦彦―室井秀子(妻)
  • 山岡賢次―山岡達丸
  • 山花秀雄─山花貞夫─山花郁夫
  • 横路節雄─横路孝弘
  • 村山達雄―和田隆志(孫娘の夫)
  • 渡辺朗─渡辺周
  • 渡部又左エ門─渡部恒三─佐藤雄平(恒三の甥)

※肥田次郎─肥田美代子と記載されているものがあるが、こちらの美代子は同姓同名の別人(国会議員の肥田美代子ではない)。

日本維新の会

  • 東武─東徹
  • 石原慎太郎(議員辞職までは自民党、後に東京都知事を経て国政復帰)─石原伸晃・石原宏高(共に自民党)
  • 岩永峯一─岩永裕貴
  • 上野公成―上野宏史(娘婿)
  • 河野正―河野正美
  • 櫻内義雄―桜内文城(孫娘の婿)
  • 園田直─園田博之
  • 中山成彬―中山恭子(妻)
  • 西野陽─西野弘一・西野修平
  • 野田卯太郎─松野鶴平─松野頼三─松野頼久
  • 平沼騏一郎─平沼赳夫(兄の曽孫→養子)
  • 藤井丙午─藤井孝男
  • 松浪健四郎─松浪健太(甥)
  • 松本清―松本和那―松本和巳
  • 村岡兼造─村岡敏英

みんなの党

  • 浅尾長慶―浅尾慶一郎(曾孫)
  • 柿澤弘治―柿沢未途
  • 川田悦子―川田龍平
  • 小池政恩―小池政臣―小池政就
  • 寺田典城―寺田学
  • 中川義雄―中川賢一
  • 水野清─水野賢一(中尾栄一の息子→養子)
  • 渡辺美智雄─渡辺喜美─渡辺美知太郎(甥)

公明党

  • 梅渓通魯─梅渓通寅─池坊保子
  • 風間昶─石川博崇(娘婿)
  • 北側義一─北側一雄
  • 北条雋八─北条浩(甥)

生活の党

  • 石原幹市郎―石原健太郎─石原信市郎・石原洋三郎
  • 岡島正之─岡島一正
  • 小沢佐重喜─小沢一郎
  • 菊池長右衛門 (先々代)─菊池長右衛門 (先代)─菊池長右エ門
  • 佐藤守良─佐藤公治
  • 菅川健二―菅川洋
  • 平野貞夫─樋高剛(娘婿)
  • 石田博英―三宅雪子(孫)

社会民主党・日本社会党

  • 浅沼稲次郎─浅沼享子(妻)
  • 稲村順三・稲村隆一(弟)─稲村稔夫(順三の息子)
  • 上野千重郎─上野雄文
  • 河上丈太郎─河上民雄
  • 川俣清音─川俣健二郎
  • 須永好─須永徹(孫息子)
  • 田健治郎─田英夫(孫息子)
  • 戸叶武─戸叶里子(妻)
  • 細谷治嘉─細谷治通
  • 松前重義─松前達郎・松前仰
  • 山口重明─山口シヅエ(後に自民党)
  • 山田耻目─山田健一(娘婿)
  • 山中吾郎─山中邦紀

日本共産党

  • 聴濤克巳─聴濤弘
  • 上田耕一郎─不破哲三(弟)
  • 米原章三─米原昶

日本未来の党・みどりの風

  • 笠原潤一─笠原多見子
  • 有馬頼寧─亀井久興(孫息子)─亀井亜紀子
  • 亀井静香─亀井郁夫(兄)

国民新党

  • 久良知寅次郎─自見庄三郎(曽孫)
  • 下地米一─下地幹郎
  • 綿貫佐民─綿貫民輔

新党大地

  • 鈴木宗男─鈴木貴子

政党以外

  • 相川宗次郎─相川曹司─相川宗一
  • 愛野時一郎─愛野興一郎
  • 朝木明代─朝木直子
  • 麻生久─麻生良方─麻生輝久
  • 安倍源基―安倍基雄(源基は内務大臣。基雄は民社党→新進党→自由党→保守党)
  • 天野久―天野建
  • 石井廣治─石井一二(兄は民主党の石井一)
  • 井出一太郎─井出正一(一太郎は自民党。正一は自民党→新党さきがけ)─井出庸生(正一の甥、みんなの党)
  • 犬養毅─犬養健・芳澤謙吉(娘婿)
  • 宇治田省三─宇治田栄蔵
  • 宇田川芳雄─宇田川聡史
  • 大橋正雄―大橋建一
  • 大原博夫―藤田正明(娘婿)―藤田雄山
  • 岡田春夫(先代)―岡田春夫
  • 尾崎行雄─尾崎行輝
  • 川合喜一─川合善明
  • 貴志八郎─貴志啓一(八郎は社会党、啓一は自民党)
  • 北勝太郎─北二郎・北修二・北良治
  • 北川信次─北川謙次(信次の従兄弟。信次は社会党、謙次は社会党→無所属→自民党)─北川イッセイ
  • 木下郁・木下哲(弟)─木下敬之助
  • 後藤新平─鶴見祐輔(娘婿)
  • 佐々友房─佐々弘雄─紀平悌子
  • 高野長英─後藤新平─椎名悦三郎─椎名素夫(悦三郎は自民党、素夫は自民党→自由の会→無所属の会)
  • 嶋崎均─嶋崎譲(弟。均は自民党、譲は社会党)
  • 鈴木安孝─鈴木一(安孝は自由党、一は無所属→社会党→民社党)
  • 關一─關淳一(孫息子)
  • 高橋喜一郎─高橋栄一郎
  • 田中義一─田中龍夫・小沢太郎(女婿)─小沢克介(太郎は自民党。克介は日本社会党→新党さきがけ)
  • 三木武夫─高橋紀世子
  • 高辻武邦─高橋はるみ
  • 松本烝治─田中耕太郎(娘婿)
  • 寺田典城─寺田学(典城はみんなの党、学は民主党)
  • 中川一郎―中川義雄(弟、一郎は自民党・義雄は自民党→たちあがれ日本)
  • 中村喜四郎 (先代)・中村登美─中村喜四郎
  • 中村時雄─中村時広(時雄は民社党代議士→松山市の首長。時広は日本新党代議士→松山市長→愛媛県知事)
  • 西村栄一─西村章三(栄一の甥)・西村眞悟
  • 野中広務―野中一二三(弟)
  • 初村滝一郎―初村謙一郎(滝一郎は自民党。謙一郎は日本新党→新進党)
  • 鳩山和夫─鳩山一郎・鳩山秀夫─鳩山威一郎─鳩山邦夫
  • 藤代七郎―藤代孝七
  • 降旗元太郎―降旗徳弥
  • 細川護立、近衛文麿―細川護熙(孫息子)
  • 穂積惇─穂積志(惇は社会党。志は自民党→秋田市長)
  • 穂積七郎―穂積亮次
  • 穂積陳重・穂積八束―穂積重遠・穂積真六郎
  • 堀切善兵衛―堀切善次郎(弟)
  • 牧野英一─牧野良三(弟)
  • 増田盛─増田寛也
  • 菊池大麓・箕作麟祥(大麓の従兄)─美濃部達吉・鳩山秀夫(ともに大麓の娘婿)・長岡半太郎(麟祥の娘婿)─美濃部亮吉(達吉の長男)
  • 三浦寅之助─三浦隆(寅之助は社会民衆党→国民同盟→自由党。隆は民社党)
  • 三村泰右─三村輝文─三村申吾
  • 矢野政男─矢野登(弟)─矢野哲朗
  • 山口六郎次─山口敏夫
  • 吉田資治―吉田万三
  • 吉原三郎─吉原英一
  • 和田操─和田一仁

アメリカ合衆国

  • ジョン・アダムズ―ジョン・クインシー・アダムズ―チャールズ・フランシス・アダムズ・シニア―ジョン・クインシー・アダムズ2世(英語版)―チャールズ・フランシス・アダムズ3世
  • ベンジャミン・ハリソン5世―ウィリアム・ヘンリー・ハリソン―ジョン・スコット・ハリソン(英語版)―ベンジャミン・ハリソン8世
  • ウィリアム・タフト―ロバート・A・タフト―ロバート・タフト・ジュニア―ボブ・タフト
  • ビル・クリントン―ヒラリー・クリントン(妻)
  • ジョセフ・P・ケネディ―ジョン・F・ケネディ(次男)/ ロバート・ケネディ(三男)/エドワード・ケネディ(四男)
  • アルバート・ゴア・シニア―アル・ゴア
  • ジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュ―ジョージ・W・ブッシュ(長男)/ジェブ・ブッシュ(次男)
  • パット・ブラウン─ジェリー・ブラウン
  • ヒューイ・ロング/ローズ・マコーネル・ロング─ラッセル・ロング

イギリス

  • 首相ソールズベリー侯爵(叔父)―首相アーサー・バルフォア(甥)
  • 植民地大臣ジョゼフ・チェンバレン(父)―外務大臣オースティン・チェンバレン(息子)/首相ネヴィル・チェンバレン(息子)
  • 大蔵大臣ランドルフ・チャーチル(父)―首相ウィンストン・チャーチル(息子)

ニカラグア

  • “タチョ”アナスタシオ・ソモサ・ガルシア―ルイス・ソモサ・デバイレ(長男)/“タチート”アナスタシオ・ソモサ・デバイレ(次男)

ペルー

  • アルベルト・フジモリ - ケイコ・フジモリ(長女)

大韓民国

  • 金弘集─李始榮(娘婿)─申翼熙(李始榮の義弟)
  • 尹雄烈─尹致昊─尹永善・尹致暎(従弟)・尹潽善(甥)
  • 金佐鎮─金斗漢─金乙東(娘)
  • 趙炳玉─趙舜衡
  • 朴正煕─朴槿恵
  • 金泳三─金賢哲
  • 金大中─金弘一
  • 李相得─李明博(弟)

朝鮮民主主義人民共和国

  • 許憲―崔昌益(娘婿)
  • 金日成―金正日―金正恩
  • 柳東悦―柳美英
  • 洪命熹―洪錫亨(孫息子)

中華人民共和国

「太子党」も参照
  • 毛沢東・江青―李訥・李敏(母は賀子珍)
  • 周恩来―李鵬(養子)
  • 廖仲愷・何香凝―廖承志
  • 葉剣英―葉選平
  • 鄧小平―鄧樸方
  • 劉少奇―劉源
  • 習仲勲―習近平
  • 薄一波―薄熙来
  • 汪道涵―汪洋(甥)
  • 姚依林―王岐山(娘婿)
  • 兪啓威・張愛萍―兪正声(子、張の娘婿)

中華民国

  • 孫文―孫科
  • 張作霖―張学良
  • 蒋介石―蒋経国―蒋孝勇
  • 陳誠―陳履安
  • 郝柏村―郝龍斌

ベトナム

  • ホー・チ・ミン―ノン・ドゥック・マイン(私生児)

タイ王国

  • タクシン・チナワット―インラック・シナワトラ(妹)

インドネシア

  • スカルノ―メガワティ・スティアワティ・スカルノプトゥリ

フィリピン

  • ホセ・ラウレル―サルバドール・ラウレル
  • ジョスダド・マカパガル―グロリア・マカパガル=アロヨ
  • フェルディナンド・マルコス/イメルダ・マルコス(妻)―アイミー・マルコス(長女)/フェルディナンド・マルコス・ジュニア(長男)
  • ベニグノ・アキノ・ジュニア/コラソン・アキノ(妻)―ベニグノ・アキノ3世(長男)

インド

  • ジャワーハルラール・ネルー―インディラ・ガンディー―ラジーヴ・ガンディー(長男)/サンジャイ・ガーンディー(次男)/ソニア・ガンディー(ラジーヴの妻)/メーナカー・ガーンディー(サンジャイの妻)―ラーフル・ガンディー(ラジーヴの息子)/ヴァルン・ガーンディー(サンジャイの息子)

パキスタン

  • ズルフィカール・アリー・ブットー―ベーナズィール・ブットー

シンガポール

リー・クアンユー―リー・シェンロン

アゼルバイジャン

  • ヘイダル・アリエフ―イルハム・アリエフ

シリア

  • ハーフィズ・アル=アサド―バッシャール・アル=アサド

コンゴ民主共和国

  • ローラン・カビラ―ジョゼフ・カビラ

トーゴ

  • ニャシンベ・エヤデマ―フォール・ニャシンベ

ハイチ

  • フランソワ・デュヴァリエ―ジャン=クロード・デュヴァリエ

イタリア

  • ベニート・ムッソリーニ―アレッサンドラ・ムッソリーニ(孫)
  • アントニオ・セーニ―マリオ・セーニ/エンリコ・ベルリンゲル/フランチェスコ・コッシガ(後二者はともに甥)

ギリシャ

  • エレフテリオス・ヴェニゼロス―ソフォクリス・ヴェニゼロス/コンスタンディノス・ミツォタキス(甥)
  • ゲオルギオス・パパンドレウ―アンドレアス・パパンドレウ―ゲオルギオス・アンドレアス・パパンドレウ
  • コンスタンディノス・カラマンリス―コスタス・カラマンリス(甥)

キューバ

  • フィデル・カストロ/ラウル・カストロ(弟)

関連項目

  • 世襲政治家
  • アダムズ家
  • ケネディ家
  • ブッシュ家

原子力規制委員長に原子力ムラの村長クラス!

「暴走族のリーダーが暴走族取締り本部の本部長になるのと同じ」と 例えた小島敏郎・青山学院大学教授の表現が的を射ている。
 原子力規制庁の上、原発の再稼働や安全基準などの決定権をもつ原子力規制委員会の人事は、今後の原子力行政を左右する非常に大事な人事だ。国会事故調は、委員は政府ではなく第3者委員会による選定をするよう提言している。
 だが、原子力ムラの虜になり下がった政府は、その初代委員長に原子力ムラの大物、田中俊一氏を内定した。田中氏は、東電の賠償費用削減のために、被曝許容基準について「100ミリシーベルト以下なら健康被害がない」と発言したり食品安全基準を緩くすることを繰り返してきた人物。また、委員のメンバーも5人中3人が原子力ムラと言う構成だ。大飯原発再稼動につぐ暴挙と言える。
 独立委員会故に、政権が選挙で変わっても任期の5年間は口が出せなくなるのだから、ここで絶対に間違った人事をしてはならない。

※今後は、原発再稼働反対の官邸前デモをいくらしても、もう「総理の権限ではないから」と言われてしまう。原子力ムラの意のままにできる原子力規制委員会のデタラメ人事を止められるのは、国会が数日後に行う「同意人事」採決だけだ。ここでまともな人事にしないと、原発推進は決定的になる。地元選出国会議員に反対要請の電話・FAX・メールを出そう!(国会議員名簿)そして、arrow是非、反対のオンライン署名を!
『原子力規制委 政府肝いり人事の狙い』
ANN「報道ステーション」(07/20/2012)

2012720 原子力規制委 政府肝いり人事の狙い 投稿者 PMG5
動画投稿者 PMG5  画面右下の拡大マークをクリックすると全画面になります。(動画が削除されている場合は、@y_itoh 宛ツイート又はメールでご一報下さい。別サーバーを設定します。)
※追記

・『田中俊一原子力規制委員長候補の人間性』(08/05/2012)
田中俊一原子力規制委員長候補の人間性 7/23/2011NHK
 原発事故後、反省声明を出した田中俊一原子力規制委員長候補が、その舌の根も乾かぬうちに昨年7月、「除染後の放射性廃棄物の処分場を飯舘村の山をひとつ潰して造ればどうか」と途方に暮れている地元の区長に何食わぬ顔で話を持ちかけている様子。除染ビジネスも原子力ムラの利権にするつもりだったのか?原子力規制委員会設置法案には、「・・委員長及び委員は、人格が高潔であって・・」と書かれている。


・『原発に関し、福島と国会で行われた2つの聴取会』(08/02/2012)
原発に関し、福島と国会で行われた2つの聴取会 8/1 ANN報道ステーション
 国会で原子力規制委員会の委員長候補である田中俊一氏を聴取。田中氏は、議員の質問に事故など忘れたかのように「原発はコントロール可能」と平然とうそぶいている。田中氏について国民が一番知りたいのは、彼がこれまで「100ミリシーベルト以下なら健康被害がない」と言ったり「食品安全基準を緩くすること」を繰り返してきた根拠と「あんたは原発推進なのか?」ということなのだが。


・『社民党の福島みずほ党首は、原子力規制委員会委員候補5名のうち2名は明らかに法律上委員になれないと以下のようにツイッターで指摘している。』(08/02/2012)
更田豊志氏について
「原子力規制委員会委員候補の更田豊志氏は日本原子力研究開発機構の副部門長。機構はもんじゅと東海再処理工場を設置する原子力事業者。原子力規制委員会設置法7条7項は委員になれない者として、再処理の事業を行う者、原子炉を設置する者の従業者をあげている。両方にあたり法律上なれない。」
中村佳代子氏について
「原子力規制委員会委員候補の中村佳代子氏は日本アイソトープ協会のブロジェクトチーム主査。同協会は、研究系・医療系の放射性廃棄物の集荷・貯蔵・処理を行っている。原子力規制委員会設置法7条7項三号が委員になれない者として規定する「貯蔵・廃棄の事業を行う者の従業者」にあたる。」

【関連記事】
・東京新聞切り抜き【こちら特報部】「規制委人事は『放射能安全』集落」(08/10/2012)
原子力規制委人事は『放射能安全』集落 健康被害・楽観派がズラリと並ぶ。内部被曝に詳しい琉球大の矢ケ崎克馬名誉教授は、日本の原子力行政について「(原子力基本法にうたわれた)民主・自主・公開の原子力三原則を自ら踏みにじってきた」と断じた上で、原子力ムラの中心にいる「放射線被害楽観」論者らが規制委を牛耳ることに危機感を露わにする。

・原発推進の『読売が全力をあげる「原子力規制委員会」人事』
  田中龍作ジャーナル
・『原子力規制委員長に就任する田中俊一はこんな人』
  慶大の金子教授らのツイッターのまとめ
・『原子力規制委員会の人事は国民への敵対行為そのもの』
  委員に内定したメンバーのプロフィールも紹介し詳しく解説。必読。
・『ニュースにだまされるな』
  昨年8月の朝日ニュースターに、田中氏は東大の児玉教授らと出演して討論している。

遠隔操作事件 片山被告「私が真犯人」と認める
NHKニュース(5月20日 9時53分)
   パソコンの遠隔操作事件で、19日から連絡が取れなくなっていたインターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告から19日夜、弁護団に連絡があり、関係者によりますと、片山被告は「私が真犯人だ」と認め、先週、報道各社などに届いたメールを自分が送ったと話したということです。
パソコンの遠隔操作事件では、インターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告(32)が威力業務妨害などの罪に問われていて、ことし3月に保釈され、裁判では一貫して無罪を主張しています。

 この事件について、自分が真犯人と主張するメールが今月16日、片山被告が裁判に出廷中に報道各社などに届き、警視庁などは、片山被告がその前日に、都内の荒川の河川敷に埋めたとみられる携帯電話で送ったとみています。
 弁護団によりますと、片山被告は19日の午前10時20分すぎの電話のあと連絡が取れなくなり、午後に予定されていた会見にも姿を見せませんでしたが、関係者によりますと、19日午後9時半ごろ、弁護団に連絡があったということです。
 その中で、片山被告は「自分が真犯人だ」と認め、今月16日に届いたメールを自分が送ったと話したということです。
東京地方検察庁は19日、被告に対する保釈の取り消しを請求し、裁判所は早ければ20日中にも保釈を取り消すかどうか判断を示すとみられます。
東京地検は、保釈の取り消しが認められた場合には、被告の身柄を拘束して直ちに勾留することにしています。


PC遠隔操作事件 片山被告が語る『事件の真相』
2014/03/15 に公開 2014-3-15 いま日本は
「異例の勾留1年超...PC遠隔操作事件 片山祐輔被告に単独取材」

 他人のパソコンを遠隔操作し、インターネット上で無差別殺人などを予告した「PC遠隔操作事件」。片山祐輔被告は無罪を主張していましたが、逮捕後、保釈が認められないまま1年以上も勾留されました。
3月5日の保釈直後の片山被告に青木理が単独インタビュー。
1年を超える勾留に対する胸中などを聞きます。


 PC遠隔操作事件は4人の冤罪を生み、片山被告は5人目であるが、1年1か月の人質司法の結果、確実な証拠無く状況証拠のみで「疑わしくは罰せず」によると、また冤罪の可能性大。
日本の司法に疑義有り。常に弱者を人質司法で吐かせる手法だ。
権力者は捕まえようとしないで放置。
⇒私にとっては、米国NSA、米軍が実行したと主張する方が説得力がある。米国&米軍に不可能はなく、日本内では放置状態だ。
2014-3-12:米NSA、情報収集の目的でマルウェア感染を大規模に利用?

(http://newclassic.jp/archives/10362)
 12日、ニュースサイト『The Intercept』は、元米中央情報局(CIA)スタッフのエドワード・スノーデン(Edward J. Snowden)氏がリークした機密情報から明らかになったこととして、米国家安全保障局(NSA)が世界中のコンピューターに不正プログラム(マルウェア[malware])を感染させて、記録データの収集や遠隔操作などを行なうためのプログラムを開発していたと報じた。
 今回の事実は、昨年6月以降、NSAの情報監視プログラムに関するリークでスノーデン氏と協力関係にあり、『The Intercept』の発起人を務めたジャーナリスト、グレン・グリーンウォルド(Glenn Greenwald)氏によって公表されたものである。
 同サイトの記事や公開された機密文書によると、NSAは、10年ほど前から新しいハッキング技術の開発に取り組んでおり、マルウェアを感染させたコンピューターをコントロールするために、「TURBINE」という暗号名が付けられた自働データ収集システムを構築することに成功していたようである。
 
 このシステムは、米メリーランド州フォートミード(Fort Mead)のNSA本部、ならびに、英メンウィズ・ヒル(Menwith Hill)と日本・青森県三沢にあるNSAの通信傍受基地によって支えられていて、アメリカ国外のインターネット網や電話網からデータを集めることができる仕組みになっているという。システムの開発にあたっては、NSAの「特別アクセス工作(Tailored Access Operations)」という組織が担当し、2010年頃には、マルウェアに感染したコンピューター数十万台をコントロールする能力が備わったとしている。
 一方、マルウェアを感染させる方法としては、標的のコンピューターに電子メールを送りつけて、添付ファイルを開かせたり、リンクを踏ませたりする方法が主流であった。しかし、最近は、そうした怪しげなメールへの警戒心が強まってきたこともあって、この方法でマルウェアを感染させることが難しくなってきた。
 そこで、NSAは、「マン・イン・ザ・ミドル(man-in-the-middle, MitM)攻撃」や「マン・オン・ザ・サイド(man-on-the-side, MotS)攻撃」と呼ばれる手法によって、コンピューター利用者のインターネット・ブラウザを強制的にNSAのサーバーに接続させ、マルウェアを埋め込むといった方法を採っている模様だ。

 埋め込まれたマルウェアは、保存されている記録データを集めるほか、コンピューターに搭載されているウェブカメラでスナップショットを撮ったり、マイクを通じて秘かに音声を記録したりすることもできるとされている。
 なお、『The Intercept』の記事は、今回、公開された機密文書について、「何百万台にも及ぶ世界中のコンピューターにマルウェアを埋め込むために、NSAが開発した革新的な監視技術の詳細を新たに含んだものだ」として、その意義を強くアピールしている。一方、NSAは、メディアからの取材に対して、これまでのところ、正式なコメントを発表していない。
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総理経験者も!超大物政治家4人の名前! 徳洲会マネー猪瀬都知事の5.000万円疑惑
 医療法人「徳洲会」グループの選挙違反事件で、親族が逮捕された徳田毅(たけし)衆院議員(42)=鹿児島2区=の資金管理団体が、閣僚七人を含む国会議員九十人の資金管理団体などに資金を支出していたことが、二〇一二年分の政治資金収支報告書で分かった。
 政治資金目的のパーティー券購入が大半で、徳田議員がグループ企業や取引先から幅広く集めた資金を使い、政界への影響力を高めようとしていた実態が浮き彫りになった。
 総務省が二十九日公表した徳田議員の資金管理団体「徳田毅政経研究会」の収支報告書によると、少なくとも国会議員九十人、元国会議員四人の資金管理団体などに「会費」名目で総額約四百三十万円を支出した。うち九十一人は自民党所属。

恥さらし 北海道警 悪徳刑事の告白(PDF)
原文「恥さらし 北海道警 悪徳刑事の告白」
警察病院入札で裏金「元長官秘書らに2千万円」 西松建設「口利きの謝礼」 05年
 警視庁の外郭団体「自警会」が2005年に発注した東京警察病院(東京都中野区、415床)の建設工事の入札に絡み、元警察庁長官と元国家公安委員長のそれぞれの秘書が、落札した西松建設(本社・東京都港区)から計2千万円の裏金を受け取っていた疑いのあることが分かった。
 秘書2人が西松側の依頼で自警会に口利きをした謝礼だったという。口利きを受けた自警会事務局長(当時)も、数十万円分のビール券を受領した疑いがある。
 この疑惑は、09年に東京地検が捜査したが、秘書1人が自殺し、未解明に終わった。その後、朝日新聞が取材を続けたところ、西松建設元首脳らが現金供与の実態を具体的に証言し、警察に絡む「利権」の構図が明らかになった。
 現金を受け取った疑いがあるのは、元警察庁長官の故・後藤田正晴氏=自民=の秘書と、警察庁を管理する国家公安委員会の元委員長、村井仁氏=同=の秘書。自警会事務局長は、警視庁ノンキャリアの最高ポストとされる地域部長から再就職していた。

朝日新聞デジタル 3月5日(水)6時31分配信
安倍内閣 6閣僚に徳洲会マネー
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【閣僚や石破幹事長はパー券“徳洲会マネー”】

 安倍晋三首相が「自民党のホープ」と持ち上げた徳田毅衆院議員(鹿児島2区)の姉らが医療グループ「徳洲会」の大がかりな公選法違反事件で逮捕されましたが、自民党は「事件に本人がかかわっているのか事実関係が分からない段階で、処分を下せない」として「離党」で幕引きを図ろうとしています。
 そんななか、徳田議員の資金管理団体に安倍内閣の閣僚や副大臣、政務官、石破茂幹事長など政権中枢が多数、パーティー券を購入してもらっていたことが、本紙の調べでわかりました。(図参照)
 調べたのは、徳田議員の資金管理団体「徳田毅政経研究会」の2011年の政治資金収支報告書。「組織活動費」のうち、「会費」名目で、政治家が資金管理団体などで開く政治資金集めのパーティー券を約80団体、計173万円分、支出しています。
 閣僚では、岸田文雄外相、茂木敏充経済産業相、根本匠復興相が各2万円のパーティー券を購入してもらっていました。
 加藤勝信官房副長官のほか、岸信夫、三ツ矢憲生の両外務、後藤田正純、西村康稔の両内閣府、古川禎久(よしひさ)財務、愛知治郎財務兼復興の計6人の副大臣も各2万円。 →

 福岡資麿(たかまろ)内閣府兼復興、土井亨(とおる)国土交通の両政務官も各2万円。
 首相補佐官では、秘密保護法案担当の礒崎陽輔氏と、木村太郎氏が各2万円、衛藤晟一(せいいち)氏が2回分計4万円のパーティー券を購入してもらっています。
 石破幹事長、高市早苗政調会長も各2万円。また、自民党や日本維新の会などの保守系議員による超党派議連「創生『日本』」(会長・安倍晋三首相)のパーティー券も2万円購入しています。「維新」の松浪健太国対委員長代理も3万円。
 徳田毅政経研究会の収支報告書によると、収入の大半は、2011年11月24日、東京都内のホテルで開催した「徳田たけし君と語る会」で、親族やファミリー・グループ企業が限度額いっぱいの150万円分購入(一部100万円)しています。
 いわば、徳田議員に買ってもらった自民党政治家らのパーティー券は、2万円とはいえ、“徳洲会マネー”です。 ちなみに、石原伸晃環境相が30万円分、徳田氏のパーティー券を購入しています。

 『転載元 転載元: おんびら物語(元店主の日記) 日々物語様より』
 
田母神俊雄元航空幕僚長を公職選挙法違反の疑いで逮捕

2016/04/13 に公開
 おととしの東京都知事選挙で落選した田母神俊雄元航空幕僚長が、選挙運動の報酬として­複数の運動員に現金を渡していた疑いがあるとして、公職選挙法違反の疑いで東京地検特­捜部に逮捕された。
 逮捕されたのは、田母神俊雄容疑者と資金管理団体の元事務局長・島本順光容疑者。
東京地検特捜部の調べによると田母神容疑者らは、おととしの東京都知事選挙のあとに選­挙運動の報酬として、陣営の運動員5人に現金計280万円を渡したなどの疑いが持たれ­ている。
 選挙の前に設立された資金管理団体「田母神としおの会」は、政治資金1億3265万円­のうち5000万円余りを使途不明金として記載していた。関係者によると田母神容疑者は、「現金を配るために作られた運動員のリストを島本容疑­者から見せられ、政治資金の一部を運動員に渡すことを了承していた疑いがあるという。島本容疑者自身も200万円を受け取っていた疑いがあるという。
 特捜部は田母神陣営が多額の政治資金を買収資金に使っていたとみて実態解明を進めるも­のとみられる。田母神容疑者は逮捕前の取材に対し、「元事務局長から合わせて2000万円を配ると報­告を受けたが、了承したつもりはなく、指示したこともない」などとみずからの関わりを­否定していた。
田母神俊雄 元航空幕僚長 語録
 <1> 放射能についての言 『福島原発の上を飛ぶカラスが墜ちないので安全だ』・・さすが、元航空自衛隊!

<2> 「世界の放射線医学の専門家は毎時100マイクロシーベルトは24時間、365日浴び続けても健康にいいだけだと言っています。政府もマスコミも町民が困っているのを楽しんでいるだけのようです。」

<3> 「私に浪江町に住んでみたらという人がいます。私はきちんと住むことができる環境を整えてくれるなら住んでもいいと思っています。安全であることは1年も住めば分かります。」(田母神氏は福島県出身です。なぜ福島県に帰らないのでしょう)

<4> 放射線医学の専門家の説「毎時100マイクロシーベルトは24時間、365日浴び続けても健康にいい」
■「私が言っている放射線医学の専門家とは、札幌医大高田純博士、東大医科学研究所稲恭宏博士、電力中央研究所服部禎男博士、大阪大学中村仁信博士などです。」

<5>(体罰やいじめ問題をマスコミが取り上げることについて)「背景には強い者は悪く、弱い者が正しいという左翼思想が存在しているのです。日本弱体化進行中」と発言。(2013年2月15日、自身のツイッターで。)

<6> 「純真な隊員には心を傷つけられた人もいるかもしれないが、私が心境を代弁すれば大多数は『そんなの関係ねえ』という状況だ」と発言。(自衛隊のイラクでの活動に対する違憲の確認と派遣の差し止め、及び損害賠償を求める訴訟。航空自衛隊の一部の活動を違憲とする見解についての発言)

<7> 「クラスター爆弾で被害を受けるのは日本国民。国民が爆弾で被害を受けるか、敵国に日本が占領されるか、どちらかを考えた時、防御手段をもっておくべきだ」と発言(2007年5月25日の記者会見、クラスター爆弾「使用後不発弾が大量に発生」する問題)

<8> 「将来リーダーとなる東大の学生の皆さんは高い志を持って燃えて欲しい。上が燃えないと組織は不燃物集積所になる」(2008年5月24日 東京大学五月祭にて 安田講堂「極東の軍事情勢と21世紀における我が国の針路」というテーマの講演」)

<9>「中国に対抗する勢力を作り、それを中国に認めさせるためには、日本が自立した国となり核武装を行うことが必要なのかもしれない」「最初から『日本は核武装を絶対しない』と宣言するのは馬鹿げたことだ」等と発言。(2004/9/15 日本を語るワインの会)

<10> 「核兵器を廃絶しても平和が来るとは思っていないし、核廃絶自体も現実的には困難だと思う。」

<11> 「核兵器は非常に悲惨な被害を及ぼす。それゆえ双方が報復を恐れる。核戦争には勝者はいない。つまり核兵器は先制攻撃に適さず、あくまでも報復の恐怖を背景とした抑止の兵器である。」

<12> 「日本は核保有を議論する事すら許されないが、3度目の核被害に遭いたくないから核武装をするという論理はおかしくない。当然アメリカや中国は反対するだろうが、それに対し粘り強く交渉し勝ち取っていくのが外交である」と述べた。(2009年8月の講演)

<13> 「我が国はコミンテルンに動かされた蒋介石により日中戦争に引きずり込まれた被害者」「大東亜戦争は侵略戦争ではなく、中華民国やアメリカを操ったコミンテルンによる策謀が原因である」(アパグループ主催「真の近現代史観」懸賞論文での主張)

<14> 「張作霖列車爆破事件も(中略)少なくとも日本軍がやったとは断定できなくなった。コミンテルンの仕業という説が極めて有力になってきている」(アパグループ主催「真の近現代史観」懸賞論文での主張)

<15> 「日米戦争はルーズベルトによる策略であった」(アパグループ主催「真の近現代史観」懸賞論文での主張)

<16> 「諸外国の軍と比べれば自衛隊は雁字搦めで身動きできないようになっている。」(アパグループ主催「真の近現代史観」懸賞論文での主張)
<17> 「アメリカに守ってもらえば日本のアメリカ化が加速し、日本の伝統文化が壊されていく」(アパグループ主催「真の近現代史観」懸賞論文での主張)
<18> 「制服自衛官の99%が私を支持していると思う」(2008年12月23日 「村山談話の撤回を求める熊本県民集会」講演)
<19> 「私はサヨクを見るとすれ違っただけでわかるのが特技です。なぜなら、左に偏っているからです」

<20> 「子供の頃、田舎の近所に共産党の人がいて町議会議員選挙なんかに毎回立候補するんですけど、田舎ですから必ず落ちるんです。(略)それを父親なんかは「共産党はバカだから」といつもいってたため、子供の頃から共産党ってバカなんだなとおもっていました」

<21> 「偏っているのはあなただと言いたい」と発言。(2009年2月19日、日本の前途と歴史教育を考える議員の会。石破から“空幕長ともあろう人があんな偏った歴史観では困る”と苦言を呈されたことに触れ。)

<22> (更迭について)「辞表を書かなかったのは『ごめんなさい』と言いたくなかったからだ。一部調査では6~7割が私を支持しており、もう少し頑張った方が良かったかもしれない」と強調。

<23> 「自衛隊を動かしてでも、ぶん殴るぞという姿勢を(北朝鮮に)見せなければ拉致問題は解決しない」と述べた。(2009年2月28日、名古屋の市民サークル若宮会講塾主催の講演会「拉致問題と国防」において)

<24> 「集団的自衛権を認めるべき」と主張。(田母神は2008年11月に第170回国会参議院外交防衛委員会に参考人招致された際)

<25> (日本国憲法に対し)「憲法9条に『陸海空軍はこれを保持する』と書いたらいい」など日本の現状に即した独自の改憲論を主張した。

<26> 「核の悲劇を繰り返さないために、日本は核武装すべき」と主張。(2009年8月6日 広島「広島の平和を疑う」講演)

<27> 福島第一原子力発電所事故に関する発言「危ない危ないと言われるが、実際そんなに福島の放射線は危なくない。原発の上を飛ぶカラスが落ちましたか。原発近くの海で魚がどんどん浮きましたか。危なくないということがだんだん実証されてきている」と述べた。

<28> 「私は原発推進派。一流の国を目指す上で原発は必要」と主張した。また、稲恭宏の「自然界の世界平均の数倍から数十倍くらいの極低線量率放射線・極低レベル放射能は人間や各種生物の生体機能にとって有益である」

<29> 当時の民主党政権による福島県民への強制避難指示を「平成の強制連行」と主張。

<30> 「福島の『汚染水』レベルの水は欧米では飲食用水なのです。これも情報戦です。」との見解を述べている。

<31> 福島県の放射能避難者に対しては「人の支援を得て避難することが当然という風潮はおかしい。自分で勝手に避難しろと言いたい。甘えるな。」と述べている。

<32> 「フジテレビが偏向報道を行っている」として、2011年8月21日のフジテレビ抗議デモに参加しフジテレビに抗議書を提出した。

<33> 自身のツイッターにて「沖縄女性暴行事件でテレビが連日米兵の危険性を訴えるが、この事件が起きたのは朝の4時だそうです。平成7年の女子高生暴行事件も朝の4時だったそうです。朝の4時ごろに街中をうろうろしている女性や女子高生は何をやっていたのでしょうか。でもテレビはこの時間については全く報道しないのです」と投稿。
『田母神氏は事実誤認』:平成7年の沖縄米兵少女暴行事件の発生時刻は朝4時ではなく夜8時であり、そもそも女子高生ではなく女子小学生であった。
また、10月16日の事件の時間もテレビで報道されていた。間違った情報の上、被害者に非があるとも取れるこの投稿は「セカンドレイプの上にデマまで流すのか」などと批難が殺到した。田母神氏は、この件について、弁明も謝罪もしていない。

 
石原都政の検証③  ~とめどない公私混同とメディア私的利用~(PDF) 「青山貞一氏」
 
 東電に入ろう (倒電に廃炉)
●皆さん方の中に 東京電力に入りたい人はいませんか ひと旗あげたい人はいませんか 東電じゃ人材 求めてます
※ 東電に入ろう 入ろう 入ろう 東電に入れば この世は天国 男の中の男はみんな 東電に入って 花と散る
●スリルを味わいたい人いたら いつでも東電にお越しください ウランでもプルトニウムでもなんでもありますよ 下請け使えば平気です ※くりかえし
●原発推進派のみなさんは 原子炉の真下にお集まりください いますぐ体に悪いわけじゃありません シャワーで洗えば平気です ※くりかえし
●原発はクリーンなエネルギーです プルトニウムはそんなに怖いもんじゃありません 放射能出すといっても半減期は たったの2万と4千年です ※くりかえし
●日本のエネルギーを支えるには 原子力に頼らないといけません 多少の被爆はやむをえません イソジン飲んでおけば平気です ※くりかえし
●使用済みの核燃料はぜんぶまとめて ドラム缶に詰めたらだいじょうぶ 六ヶ所村のプールで冷やしてます たったの300年のがまんです ※くりかえし
●水が漏れてるけど騒ぐんじゃない 煙が出てるけどあわてるな 屋根が吹っ飛んだけど全然だいじょうぶ! とにかく塩水で冷やしてます ※くりかえし
●今すぐ危険ってわけじゃないけど 牛乳も野菜も捨てましょう 政府のおエライさんが言ってます 補償は税金で払います※くりかえし
●ガイガーカウンタは売り切れてます 君たちそんなもの持っちゃダメですよ 放射線の値はこちらで発表します 信じる者は救われる! ※くりかえし
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主催 元北海道大学 文部科学技官 石川栄一
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